馬のケガや病気って聞いたことありますか?若しくは知っていますか?馬も、人間を含めた他の動物と同じように、ケガや病気にかかります。競馬予想を楽しむ、解析するにあたって馬の体調を知る上で一番目に見えてわかりやすいのが、食欲です。食欲がある馬は体調がよく、食欲が無い馬はあまり体調が思わしくない、ということになります。やはり食べないと力がつきませんし、それを拒むというのはどこかが痛いか、何かストレスを感じているかです。また、騎手や、調教師と厩舎スタッフなど一部の専門家にしかわからないそうなのですが、馬の体調を見る時は「目」を見るそうです。馬の目が輝いて見える時、というのがあるそうです。馬が走りたい!動きたい!と情熱に満ちているときは目の輝きが違うらしいのです。でもこれは素人からは判断が難しい。熟練の技ですね。ところで馬の体温ってどれぐらいか知っていますか?平均で38度です。人間でいうと熱が出た、と判断できるくらいの体温が、馬の平均的な体温です。そして馬に熱が出ることを、熱発といいます。あと人間に近いものとして、「ノド鳴り」というものがあります。これは別名「喘鳴症」といい、人間で言う喘息のことです。このノド鳴りは、気道が狭くなり、吸える空気少なくなり、非常に危険な状態となります。今まで見たきたとおり、馬のケガや病気というのは人間の尺度で考えられ、意外に考えやすいものなのです。
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